番外編
ひずみゲージのオートバランスの手間を
42 少なくしたい
設
定
・ 収
集
ひずみオート ひずみゲージを用いた測定の場合、必ず無負荷状態の登録に「オートバランス」
と
表
バランス機能 呼ばれる調整が必要です。必要な機能だけに、簡素化された手順で行なえると便利です。 示
検
索
・1【収集】【本体接続】
● - を選択します。
解
2「収集/接続」 析
● 画面で、
【オートバランス】ボタンをクリックします。
3● オートバランス実行チャンネルを選択し、
【実行】ボタンを押します。
デ
ー
タ
保
存
Excel
1
●
親
和
性
印
刷
フ
ァ
イ
ル
操
作
3
● 2
● オートバランスボタン カ
ス
タ
マ
左図中の【実行】ボタンを押せば、
イ
オートバランス完了。
ズ
番
オートバランス
外
一発完了! 編
関
連
オートバランスウィンドウで【全チャンネル】ボタンを押すと、 商
ワンポイント
全チャンネルの実行可否を一度に切り換えられます。 品
45
番外編
ひずみゲージのオートバランスの手間を
42 少なくしたい
設
定
・ 収
集
ひずみオート ひずみゲージを用いた測定の場合、必ず無負荷状態の登録に「オートバランス」
と
表
バランス機能 呼ばれる調整が必要です。必要な機能だけに、簡素化された手順で行なえると便利です。 示
検
索
・1【収集】【本体接続】
● - を選択します。
解
2「収集/接続」 析
● 画面で、
【オートバランス】ボタンをクリックします。
3● オートバランス実行チャンネルを選択し、
【実行】ボタンを押します。
デ
ー
タ
保
存
Excel
1
●
親
和
性
印
刷
フ
ァ
イ
ル
操
作
3
● 2
● オートバランスボタン カ
ス
タ
マ
左図中の【実行】ボタンを押せば、
イ
オートバランス完了。
ズ
番
オートバランス
外
一発完了! 編
関
連
オートバランスウィンドウで【全チャンネル】ボタンを押すと、 商
ワンポイント
全チャンネルの実行可否を一度に切り換えられます。 品
45
番外編(ひずみ計測)
ひずみゲージのオートバランスの手間を 設
38 少なく 定
・ したい 収
集
ひずみオート ひずみゲージを用いた測定の場合、必ず無負荷状態の登録に「オートバランス」と
表
呼ばれる調整が必要です。必要な機能だけに、簡素化された手順で行えると便利です。
バランス機能 示
HOW TO/ STEP
検
索
・●【 収集】 本体接続】
-
【 を選択します。
1 解
析
● 「収集/接続」画面で、
【オートバランス】ボタンをクリックします。
2● オートバランス実行チャンネルを選択し、
【実行】ボタンを押します。
3 デ
ー
タ
保
存
Excel
● 1
親
和
性
印
刷
フ
ァ
イ
ル
操
作
● 3
● オー
2 トバランスボタン カ
ス
タ
マ
左図中の 【実行】 ンを押せば、
ボタ
イ
オートバランス完了。
ズ
番
外
編
オートバランス ︵
ひ
ず
一発完了! み
計
測
︶
関
連
オートバランスウィ ドウで
ン 【全チャンネル】ボタンを押すと、 商
ワンポイント
全チャンネルの実行可否を一度に切り換え られます。 品
41
番外編
38
ひずみオート ひずみゲージを用いた測定の場合、必ず無負荷状態の登録に 「オートバランス」と
バランス機能 呼ばれる調整が必要です。必要な機能だけに、簡素化された手順で行なえると便利です。
HOW TO/ STEP
123
1
3
2
番
外
編
1 除 電 能 力で選 定
除電器の性能は除電速度と オ
イ ンバランスで評価します。この除電速度と オ
イ ンバランスは電圧印加方式(除電器の電極針への電圧の印加方法)
で変わってきます。除電速度と オ
イ ンバランスを考えた場合、
どの電圧印加方式を選択するべきかについてご紹介します。
1-1 除 電 速 度 とイオ ン バ ラ ン ス
除 電 器の性 能の指 標となる除 電 速 度とイオンバランスについてご説明します。
除電速度 イオンバランス
帯5
帯 3.0
電
電
圧
圧 ︵
︵
kV 4
遅い除電器
kV 2.5
︶
︶
3
2.0
2
1.5 0Vに近いほど
バランスが良い
1
1.0
0
速い除電器
0.5
-1
0
0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0
0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0
除電時間(秒)
除電時間(秒)
除電速度とは帯電している対象を く
どれ らいの速さで所定の電圧まで除電 イオンバランス は
と どれだけ「0V」に近い状態まで除電できるかと、
どれだけ
できるかを示します。 「0V」に近い状態を保持できるかを示します。
「0V」に近いほど、 オンバ
イ
一般的には±1000V→±100Vとい よ に、
う う 元の電圧から1/10になる で
ま ランスが良い除電器と り
な ます。
の時間を計測します。
つまり、 電 速 度が速い・
除 イオンバランスが良い除 電 器ほど性 能の高い除 電 器と評 価されます。これらの能力をアップさせ
るためにはこの2点が大事ですが、 これらは除 電 器の電極針にど う電圧を印加するかによって決まります。
除電速度 イオンをたくさん 発 生させる!
イオンバランス +、−のイオンを均 等に発 生させる!
電 圧の印 加 方 法には大きく分 類して以 下の5 種 類があります。
パルスAC DC AC 高周波AC パルスDC
ポイ ト
ン
除電速度が最も速く、イオンバランスが最も優れている電 圧 印 加 方 式は
パルスAC方式
2
多彩なセンシング イ
・ オナイザ バリエーシ ン
ョ
ブロアタイプだけでなくバー/スポッ タ プも ンナッ
ト イ ライ プ
設置場所や用途に合わせて、 多彩なバリエーションから最適なイオナイザを選択可能
バータイプ
シースクリーンエアバリア除電器 高性能 ク
・ リーンエアバリア除電器
SJ-V SJ-G
コントローラ内蔵バータイ プ コントローラ内蔵バータイ プ
タイプ タイプ
360mm∼2280mm 360mm∼2280mm
方式 パルスAC 方式 パルスAC
イオンバランス ±30V イオンバランス ±30V
低発塵、低付着を追求 除電能力と省メンテナンス高次元に
特長 特長
スーパーク ーンタイ
リ プ 両立したフラグシ プタイ
ッ プ
コントローラ内蔵除電器 コントローラ内蔵 単機能除電器
SJ-R SJ-RA
コントローラ内蔵バータイ プ コントローラ内蔵バータイ プ
タイプ タイプ
360mm∼2280mm 360mm∼2280mm
方式 パルスAC 方式 パルスAC
イオンバランス ±30V イオンバランス ±30V
除電能力に優れた 基本性能に特化した
特長
ベス トセラースタンダードタイプ 使いやすいシンプルタイプ
スポッ タイ
トプ
高性能 マイクロ除電器
・ 高速スポッ タイプ除電器
ト
SJ-M SJ-S
タイプ マイクロスポ ト プ
ッ タイ タイプ スポ ト プ
ッ タイ
方式 パルスAC 方式 パルスAC
イオンバランス ±15V イオンバランス ±30V
8種類のヘッド選択可能な 高圧ブローも可能な
用途 用途
ユーティリティ プ
タイ コンパクトスポ ト プ
ッ タイ
ブロアタイプ 測定器
高速除電ブロア 高精度静電気センサ
SJ- F020 SK
タイプ ブロアタイプ タイプ 測定器
方式 パルスDC 方式 V.S.S.方式
イオンバランス ±10V 測定精度 ±10V (高精度モード時)
卓上使用に最適な 測定距離に影響を受けない
用途 用途
スタンダードブロアタイプ 高精度表面電位測定器
11
除 電能力を優先した場合、選定すべき除電器は?
Q
除電速度が速く、イオンバランスも良い、
更に長手方向のイオンバランスにムラがないということで、
近年ではパルスAC方式が最も優れた電圧印加方式として評価されています。
弊社除電器SJシリーズもパルスAC方式を採用しています。
更に除電能力を高める方法はありますか?
Q
キーエンス製の除電器は全ての型式に「I.C.C.制御」を搭載しています。
「I.C.C.制御」を搭載することによるメリットは次の3点です。
1 帯電物の帯電量を感知、帯電量に応じたイオンを発生し更に高速除電を実現
2 イオンバランスの自動調整、煩わしい初期調整が不要
3 経時変化(電極針の汚れなど)に対してもイオンバランス0Vを維持
一般的な除電器の場合、 使用する時間が長くなればなるほど電極針の汚れによって
除電能力が低下してしまいます
(除電速度が遅くなる、イオンバランスが悪くなるといったように除電器としての能力が劣化します) 。
それに対してSJシリーズは「I.C.C.制御」を搭載することで、
常に対象物に向かうイオンの状況をセンシングしてイオンの放出量を
フィードバック制御していますので、 経時的な能力劣化、特にイオンバランスの悪化を低減しています。
「 I.C.C.制御」によるイオンバランス制御
「I.C.C.制御」OFF
「I.C.C.制御」ON
測定 条 件
測定器 チャージプレートモニタ
: (150mm/20pF)
周囲温 度 25℃一定
:
周囲湿 度 35∼45%Rh
:
設 置 距離 100mm
:
稼 働時間 24時間連 続稼 働
:
1ヶ月
測定 期間[連 続動作時]
5
除 電能力を優先した場合、選定すべき除電器は?
Q
除電速度が速く、イオンバランスも良い、
更に長手方向のイオンバランスにムラがないということで、
近年ではパルスAC方式が最も優れた電圧印加方式として評価されています。
弊社除電器SJシリーズもパルスAC方式を採用しています。
更に除電能力を高める方法はありますか?
Q
キーエンス製の除電器は全ての型式に「I.C.C.制御」を搭載しています。
「I.C.C.制御」を搭載することによるメリットは次の3点です。
1 帯電物の帯電量を感知、帯電量に応じたイオンを発生し更に高速除電を実現
2 イオンバランスの自動調整、煩わしい初期調整が不要
3 経時変化(電極針の汚れなど)に対してもイオンバランス0Vを維持
一般的な除電器の場合、 使用する時間が長くなればなるほど電極針の汚れによって
除電能力が低下してしまいます
(除電速度が遅くなる、イオンバランスが悪くなるといったように除電器としての能力が劣化します) 。
それに対してSJシリーズは「I.C.C.制御」を搭載することで、
常に対象物に向かうイオンの状況をセンシングしてイオンの放出量を
フィードバック制御していますので、 経時的な能力劣化、特にイオンバランスの悪化を低減しています。
「 I.C.C.制御」によるイオンバランス制御
「I.C.C.制御」OFF
「I.C.C.制御」ON
測定 条 件
測定器 チャージプレートモニタ
: (150mm/20pF)
周囲温 度 25℃一定
:
周囲湿 度 35∼45%Rh
:
設 置 距離 100mm
:
稼 働時間 24時間連 続稼 働
:
1ヶ月
測定 期間[連 続動作時]
5
Q6 A6
除電器の除電能力は何によって決まりますか?
A6 [ご参考]
パルスDCやステディDCタイプのバータイプ除電器の場合、除電バー長手方向での能力評
電圧印加方式の除電器の構造はアースと高圧電源部と電極針で成り立っています。
価はイオンバランスを判断する上で非常に重要です。
この電極針への電圧の印加方式によってDC、AC、パルスDC、パルスACの四種があり、
特に近距離設置で使用する場合は、図のように長手方向でのイオンバランスが悪くなるの
除電能力の特徴に違いがあります。
で、除電条件に見合うかどうかを十分に判断する必要があります。
■ DC方式
電極針 イオン発生領域
単純にイオンを発生する場合に使用され、片
測定によるイオンバランス
+7kV
方の電圧をかけ続ける印加方式で、早い除
+3kV 設置距離=300mm 設置距離=600mm
イ イ
高圧電源 500 200
電が可能です。
0 オ オ
ン ン
400
150
バ バ
ただし、放電電圧と同極性のイオンしか発生 300
ラ ラ
+電極 −電極 +電極 −電極
100
ン ン
しないため、除電できる極性が限られます。 200
ス ス
50
︵ ︵
電圧をかけつづけるのでAC方式よりイオン発生量が多い 100
イオンバランスに関しては、片方のイオンの V V
除電速度 が、片方のイオンしか発生しないので除電できる極性が限
0
0
︶ ︶
られる。/除電速度:○
みを発生させるため、除電後もイオンを供給 -100
-50
イオン 片方のイオンしか発生しないので除電した後もイオンを供
-200
給して逆帯電させてしまう。/イオンバランス:×
バランス し続け、帯電物を逆帯電させてしまう可能 -100
-300
性があります。 -150
図10:DC方式 -400
-500 -200
250 250
-500 -250 0 500 -500 -250 0 500
+の領域 −の領域 +の領域 −の領域 X(mm) X(mm)
■ AC方式 従来のパルスDCタイプ除電器 ※当社比較テストによる測定条件
電極針 従来のDCタイプ除電器
イオン発生領域
半サイクルごとに放電電極に+極、−極を印 除電バーの長さ :約1000mm
キーエンスSJ-G
プレートモニタ:150mm×150mm(20pF)
図13:パルスDCの除電バーの場合
+7kV キーエンスSJ-R
加し、交互に+イオンと−イオンを発生させ
+3kV
高圧電源
ます。
0
-3kV
DC方式に比べると、イオンの発生量が少
-7kV
なく除電速度は遅くなりますが、どちらの極
■ パルスAC方式
DC方式に比べイオンの発生量が少なく除電速度は遅い。
性でも除電できることが利点で、 −の両
+、 一本の電極針に+、−それぞれの直流の電圧を交互に印加する方式で、DC方式、AC方式、
除電速度 ただしどちらの極性でも除電できる。
/除電速度:×
方のイオンを供給しているのでイオンバラン パルスDC方式それぞれの利点を併せ持った印加方式になります。
イオン ±両方のイオンを供給しているのでイオンバランスがよい。
スに優れています。
/イオンバランス:○
バランス AC方式に比べ、イオン発生量が多いため除電速度が早く、 −両方のイオンを交互に出し
+、
ているためイオンバランスも優れています。
図11:AC方式
この方式ではバータイプの除電器でも長手方向のイオンバランスが悪くなる事もありません。
■ パルスDC方式
電極針
+イオン用の電極針と−イオン用の電極針が
電極針
あり、それぞれに直流の電圧を交互に印加 +7kV
+
+3kV
する方式で、ちょうどDC方式とAC方式の
+7kV
−
0
−の
+の
+3kV
それぞれの利点を併せ持った印加方式にな -3kV
高圧電源
0 高圧電源
−の
+の
-3kV
高圧電源
高圧電源 ります。 -7kV
-7kV
AC方式に比べてイオン発生量が多いため
除電速度が早く、 −両方のイオンを交互
+、
に出しているため、イオンバランスに優れて
います。
AC方式に比べイオン発生量が多いため除電速度が早い。 AC方式に比べイオンの発生量が多いため除電速度が早い。
除電速度 除電速度
/除電速度:○ /除電速度:○
ただし、バータイプのパルスDC方式の場合、
イオン イオン
+、−両方のイオンを交互に出してるため、イオンバランス +、−両方のイオンを交互に出してるため、イオンバランスが良い。
(近距離での使用も可)
/イオンバランス:○ ※
が良い。 /イオンバランス:○
近距離では電極針直下でのイオンが固定に
バランス バランス
※バータイプ除電器を除く
なりますので、バー長手方向でのイオンバラ
図12:パルスDC方式 図14:パルスAC方式
ンスが悪くなりますので注意が必要です。
6 7
Q6 A6
除電器の除電能力は何によって決まりますか?
A6 [ご参考]
パルスDCやステディDCタイプのバータイプ除電器の場合、除電バー長手方向での能力評
電圧印加方式の除電器の構造はアースと高圧電源部と電極針で成り立っています。
価はイオンバランスを判断する上で非常に重要です。
この電極針への電圧の印加方式によってDC、AC、パルスDC、パルスACの四種があり、
特に近距離設置で使用する場合は、図のように長手方向でのイオンバランスが悪くなるの
除電能力の特徴に違いがあります。
で、除電条件に見合うかどうかを十分に判断する必要があります。
■ DC方式
電極針 イオン発生領域
単純にイオンを発生する場合に使用され、片
測定によるイオンバランス
+7kV
方の電圧をかけ続ける印加方式で、早い除
+3kV 設置距離=300mm 設置距離=600mm
イ イ
高圧電源 500 200
電が可能です。
0 オ オ
ン ン
400
150
バ バ
ただし、放電電圧と同極性のイオンしか発生 300
ラ ラ
+電極 −電極 +電極 −電極
100
ン ン
しないため、除電できる極性が限られます。 200
ス ス
50
︵ ︵
電圧をかけつづけるのでAC方式よりイオン発生量が多い 100
イオンバランスに関しては、片方のイオンの V V
除電速度 が、片方のイオンしか発生しないので除電できる極性が限
0
0
︶ ︶
られる。/除電速度:○
みを発生させるため、除電後もイオンを供給 -100
-50
イオン 片方のイオンしか発生しないので除電した後もイオンを供
-200
給して逆帯電させてしまう。/イオンバランス:×
バランス し続け、帯電物を逆帯電させてしまう可能 -100
-300
性があります。 -150
図10:DC方式 -400
-500 -200
250 250
-500 -250 0 500 -500 -250 0 500
+の領域 −の領域 +の領域 −の領域 X(mm) X(mm)
■ AC方式 従来のパルスDCタイプ除電器 ※当社比較テストによる測定条件
電極針 従来のDCタイプ除電器
イオン発生領域
半サイクルごとに放電電極に+極、−極を印 除電バーの長さ :約1000mm
キーエンスSJ-G
プレートモニタ:150mm×150mm(20pF)
図13:パルスDCの除電バーの場合
+7kV キーエンスSJ-R
加し、交互に+イオンと−イオンを発生させ
+3kV
高圧電源
ます。
0
-3kV
DC方式に比べると、イオンの発生量が少
-7kV
なく除電速度は遅くなりますが、どちらの極
■ パルスAC方式
DC方式に比べイオンの発生量が少なく除電速度は遅い。
性でも除電できることが利点で、 −の両
+、 一本の電極針に+、−それぞれの直流の電圧を交互に印加する方式で、DC方式、AC方式、
除電速度 ただしどちらの極性でも除電できる。
/除電速度:×
方のイオンを供給しているのでイオンバラン パルスDC方式それぞれの利点を併せ持った印加方式になります。
イオン ±両方のイオンを供給しているのでイオンバランスがよい。
スに優れています。
/イオンバランス:○
バランス AC方式に比べ、イオン発生量が多いため除電速度が早く、 −両方のイオンを交互に出し
+、
ているためイオンバランスも優れています。
図11:AC方式
この方式ではバータイプの除電器でも長手方向のイオンバランスが悪くなる事もありません。
■ パルスDC方式
電極針
+イオン用の電極針と−イオン用の電極針が
電極針
あり、それぞれに直流の電圧を交互に印加 +7kV
+
+3kV
する方式で、ちょうどDC方式とAC方式の
+7kV
−
0
−の
+の
+3kV
それぞれの利点を併せ持った印加方式にな -3kV
高圧電源
0 高圧電源
−の
+の
-3kV
高圧電源
高圧電源 ります。 -7kV
-7kV
AC方式に比べてイオン発生量が多いため
除電速度が早く、 −両方のイオンを交互
+、
に出しているため、イオンバランスに優れて
います。
AC方式に比べイオン発生量が多いため除電速度が早い。 AC方式に比べイオンの発生量が多いため除電速度が早い。
除電速度 除電速度
/除電速度:○ /除電速度:○
ただし、バータイプのパルスDC方式の場合、
イオン イオン
+、−両方のイオンを交互に出してるため、イオンバランス +、−両方のイオンを交互に出してるため、イオンバランスが良い。
(近距離での使用も可)
/イオンバランス:○ ※
が良い。 /イオンバランス:○
近距離では電極針直下でのイオンが固定に
バランス バランス
※バータイプ除電器を除く
なりますので、バー長手方向でのイオンバラ
図12:パルスDC方式 図14:パルスAC方式
ンスが悪くなりますので注意が必要です。
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